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いま、デザイン実務の現場では、発想力と表現力をささえるハンドスキルとしてのスケッチ力に、注目が集まっています。トゥールズアカデミーでは、好評だったデザインの仕事に不可欠な基本としての「考えながら、手で描く技術」を習得していただくスケッチとレンダリングのワークショップを、内容をより充実して再度開催いたします。

デザインのイメージやアイデアを表現する技法には、アイデアスケッチやラフスケッチ、レンダリングなどがあります。デザインのスケッチは「上手に描く」ことが目的ではありません。アイデアスケッチ・ラフスケッチは、デザイン発想を自分の手元で確認しながら展開していくもので、描く技術であると同時に、考える技術です。レンダリングは、自分の考えをスピーディに、的確に相手に伝え、共感してもらう、伝達と説得の技術です。こうした技術の基本は、鉛筆からコンピュータまで応用がきき、またデザインの領域を問わず、基本となる力です。

今回の講座では、デザイン表現技術の原点に立ちもどり、デザイン発想を手ぎわよく伝え、光・陰・影・反射をとらえて形を表現する「ハイライトスケッチとラフレンダリング」の技法を、実際に体験していただきます。他ではなかなか指導を受ける場の少ない、基本のデザイン技術を伝えるワークショップです。

学生・社会人、学年・専攻領域を問わず、広くデザイナーを志すの方々の参加をお待ちしております。




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