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全体説明(主旨と目的、ワークショップ三日間の進め方、その他)。
耳慣れない「記銘スケッチ法」に関しての説明を冒頭行います。

こちらで用意したプロダクト製品をモチーフに鉛筆スケッチを行います。モチーフをじっくり観察してその特徴・イメージを強く意識して記憶するトレーニングです。モチーフを見ながら描くのと違い、モチーフがなくなると予想外に描けなくなくなります。
観察力を集中してください。
 

初日にトライした「記銘スケッチ」を下絵にしてマーカーでの演習です。
マーカーを1色だけ使用して「光と影」を表現します。光の当たる位置(ハイライト)を変化させての演習です。一気に着色してモチーフの面とハイライトの効果を確認してください。

同じく「記銘スケッチ」を下絵にしてマーカーでの演習です。
次は淡い色調のマーカーを使い、重ね塗り等でだんだん濃い色調に着色してモチーフの面とハイライトを表現します。またこのとき面に映りこむ影(リフレクション)の表現も演習いたします。
 

最終日はステップ2〜4で体得した観察力・描画技法を駆使してこちらで用意したプロダクト製品のスケッチに挑みます。
具体的にはモチーフの背景を描かずに逆光の状況設定で「光と影」を表現します。マーカーの持つグラデーション効果や淡い色調の透明感を生かしてモチーフの形・素材・色を仕上げます。

三日間で描き上げた参加者全員の作品を展示してプレゼンテーションをします。
講師の河岡先生の講評と全員での意見交換をしていきます。
参加者のそれぞれの作品や意見交換から刺激を受ける絶好のチャンスです。

※プレゼンテーション終了後、河岡先生を囲んで参加者による交流会を予定しております。
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